【お悩み】
仕事部屋として利用している部屋。
家の中の音が気になり、防音ドアを検討。一緒に内窓も検討したい。
【施工内容】
横滑り窓の細長いタイプの窓。開閉のハンドルが干渉するため、ふかし枠は必須でした。
換気扇やクーラーの配管が干渉するため、ふかし枠も25mmと制限がありました。
一つは逆勝手でギリギリ取付が可能となりました。
一緒に室内ドアを防音ドアへ取替工事も実施。
寝室兼仕事部屋でしたが、防音・騒音対策のとれた部屋にリフォームできました。
【おすすめポイント】
音対策で重要なことは窓からの音の侵入を防ぐことです。窓は密閉されているようで構造上では隙間があります。
内窓プラストは高気密性に特化した構造の為、窓の隙間からの音の侵入を防ぎます。
騒音対策するには
①窓の隙間を小さくすること。
②重さを出すこと。この2つが重要になります。
内窓プラストは高気密性に特化した構造の為、優れた遮音効果を発揮します。
また、防音ガラス12.8mm(重たいガラス)を組み合わせできるのも内窓プラストだけです。
内窓プラストだけで完全に音を遮断することは難しいですが、
聞こえてくる音が半分以下になるだけでも騒音に対するストレスは軽減されますよ。
【推奨施工店】
内窓プラストのことなら九州唯一の推奨施工店のフクシマ建材(株)にお任せください!
これまでも九州各県から多くのお問い合わせを頂き、施工させて頂いております。
熊本県外の方は、まずはメールやLINE等で窓の写真やサイズを教えていただき、概算見積を提出させていただきます。
施工前
施工後
施工前
施工後