窓を替えてくらしを変える。 熊本と福岡で窓リフォームを行っているフクシマ建材です。
家の前を大きな道路が通っていて、車が走るたびに音が気になる。そんなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回は長崎県佐世保市のお宅で行った、車の騒音対策の内窓リフォームをご紹介します。
道路沿いにお住まいの方、窓の防音対策を検討されている方に読んでいただきたい事例です。
お客様のお悩み
長崎県佐世保市にお住まいのM様。
家の前を4車線の道路が通っており、車の走行音にお悩みでした。
窓から道路までの距離は、およそ4メートルから5メートル。音の発生源がすぐ近くにある環境です。
ご相談の時点で、ご希望ははっきりしていました。
とにかく騒音対策を最優先にしたい。補助金は取れなくてもかまわない、というお考えでした。
何を優先するかが明確なご依頼は、こちらもご提案がしやすくなります。
施工内容
お住まいエリア:長崎県佐世保市
使用商品:大信工業 内窓プラスト(引違い窓)
ガラス:防音合わせガラス12.8mm
色:ヒノキ調
設置箇所:リビング、寝室など計4箇所
補助金:今回は対象外
内窓は、今ある窓の内側にもう一枚窓を取り付ける工事です。
外壁や室内のクロスを壊す必要がないため、1窓あたり30分〜1時間程で完了します。
普段通りの生活をしていただきながら工事を行えるのも、内窓リフォームの利点です。
内窓プラストが騒音に効く理由
騒音対策の効果は、気密性・空気層・ガラスの厚みの3つで決まります。
音は空気の振動です。窓は閉めれば密閉されているように見えますが、構造上どうしても隙間があり、そこから音が入り込みます。
大信工業の内窓プラストは気密性能を極限まで高めた設計で、この隙間を徹底的にふさぎます。
次に効いてくるのが空気層です。今ある窓と内窓の間に生まれる空気の層が、音の伝わりを弱めてくれます。
そして3つめがガラスの厚み、つまり重さです。ガラスは音を受けて振動し、その振動が室内側に音を伝えます。
重くて厚いガラスほど振動しにくくなるため、防音では厚みが効きます。
防音合わせガラスは2枚の板ガラスの間に振動を吸収する特殊な中間膜をはさんだ構造で、なかでも12.8mmという重さのあるガラスを組み合わせられるのは内窓プラストだけです。
3つの条件をどれも高い水準で満たせる。だからこそ騒音対策では内窓プラストが第一候補になります。
内窓であれば何でも同じ、というわけではありません。
断熱を主な目的とした内窓の場合、交通量の多い道路沿いのような環境では、防音効果に物足りなさを感じられることがあります。
12.8mmの防音合わせガラスを選んだ理由
内窓プラストに組み合わせるガラスには、複数の選択肢があります。
防音合わせガラスにも厚みの違いがあり、厚くなるほど防音性能は上がりますが、価格も比例して上がります。
今回は道路までの距離が4メートルから5メートルと近く、交通量も多い環境でした。
そのうえでお客様が防音を最優先にされていたため、いちばん厚みのある12.8mmをご提案しています。
予算を優先される場合は6.8mmや、補助金が使える真空ガラス スペーシアという選択肢もあり、ご予算とお悩みの大きさのバランスでご相談しながら決めていきます。
工事後の様子
施工後、実際に騒音計で車の走行音を測ってみました。
内窓を開けた状態では平均42.3デシベル。内窓を閉めた状態では平均31.3デシベルでした。
差はおよそ11デシベルです。
一般に、10デシベル下がると人の耳には音の大きさがおよそ半分に感じられると言われています。
31.3デシベルというのは、郊外の深夜に近い静けさの目安です。
お客様にも一緒に確認していただき、効果を実感していただけました。
ただし、この数値はあくまで今回の測定条件でのものです。
通行する車両の種類や速度、周辺の環境によって数値は変動しますので、どのお宅でも同じ結果になるとは限りません。
正直にお伝えすると、内窓を設置しても音が完全になくなるわけではありません。
壁や換気口、屋根など、音が伝わる経路は窓以外にもあるからです。
それでも、聞こえてくる音が小さくなるだけで、暮らしの中のストレスはかなり軽くなります。
窓は住宅の中でもっとも音が入りやすい場所なので、まず窓を対策する意味は大きいのです。
よくあるご質問
Q.内窓を付ければ、車の音は完全に消えますか。
A.完全には消えません。音は窓以外の場所からも伝わるためです。ただ、聞こえてくる音の大きさは確実に小さくなります。どの程度静かに感じられるかは、道路との距離や音の種類、建物の構造によって変わります。
Q.工事にはどれくらい時間がかかりますか。
A.1窓あたり30分から1時間程度が目安です。今回のように4箇所であれば、1日で完了します。外壁を壊すような大がかりな工事はなく、お住まいのまま施工できます。
Q.窓の開け閉めが二重になって、面倒ではありませんか。
A.最初は手間に感じる方もいらっしゃいます。ただ、慣れると気にならなくなったという声を多くいただきます。開ける頻度が少ない窓であれば、デメリットはほとんど感じられないと思います。
Q.熊本県外ですが、対応してもらえますか。
A.対応できます。フクシマ建材は九州唯一の内窓プラスト推奨施工店として、九州一円で施工しています。今回のような長崎県佐世保市をはじめ、福岡県、鹿児島県などからもご依頼をいただいています。
Q.見積りは有料ですか。
A.熊本県外の方は、まずメールや公式LINEで窓の写真とサイズをお送りください。その内容をもとに、概算のお見積りを無料で提出させていただきます。遠方だからと諦めずに、お気軽にご相談ください。
関連する施工事例:車の音がかなり減った!内窓プラスト×防音ガラス(熊本市南区)
ご相談はフクシマ建材へ
フクシマ建材は、九州で唯一の内窓プラスト推奨施工店です。
熊本県菊池市を拠点に、佐賀・福岡・長崎・大分・宮崎・鹿児島まで対応しております。
道路や線路の騒音、ピアノや楽器の音、話し声など、音のお悩みは一つひとつ性質が異なります。
どんな窓の、どんな音にお困りなのかをしっかりお伺いしたうえで、ご予算に合った最適なプランをご提案いたします。
体感型ショールーム「マドラボ®」では、今回の内窓プラストも展示しています。
カタログの数値ではなく、実際にご自身の耳で遮音効果を確かめていただけます。
遠方の方には、YouTubeチャンネルもおすすめです。
プラストの仕組みや防音効果、補助金の使い方など、窓・ドアリフォーム専門店として培ってきた知識を動画でご紹介しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
窓を替えてくらしを変える。
お見積り・ご相談は、お電話または公式LINE、お問い合わせフォームから承っています。
フクシマ建材 代表 福嶋智和
熊本県菊池市/窓リフォーム専門
フクシマ建材株式会社
熊本県菊池市泗水町南田島1099
0120-914-180





